[速報回]AI開発の減速にアルトマンもマスクも賛成、Kimiに30万件のClaude転送疑惑(ep.104)
transcript
show notes
※収録日:2026/09/14
【トーク内容】
アンソロピックCEOダリオ・アモデイ氏が9月12日に公開したエッセイ「We Must Pace the Frontier」で、AI開発の減速を提言。サム・アルトマン氏、イーロン・マスク氏も同調するという異例の一致に「みんな足並みを揃えた」と驚く一方、中国との競争力低下を懸念する声や、切り取られたザッカーバーグ氏の「加速派」発言がSNSで独り歩きする現象も紹介します。中盤は脱線パートへ——ブレインマシンインターフェースや体内チップ埋め込みの実体験、スマートリングや血糖値パッチでヘルスデータをAIに預ける活用法まで話が広がります。ニュースパートでは、Anthropicが9月10日に公開した報告書で、中国発AI「Kimi」(ムーンショットAI)が約10日間で約30万件の利用者リクエストをClaude(主にOpus)へ転送していたと判明した一件、OpenAIの新しい画像生成「ChatGPT Images 2.5」、音声対話モデル「GPT-Live-1」のAPI提供開始も取り上げます。今回は初の公開生収録(X・YouTube同時配信)でお届けします。
【目次】
00:00:00 オープニング:初の公開生収録(XとYouTubeで同時配信)
00:02:59 1周年記念イベント(10/3)の告知:Tシャツ販売と「1年後のAI予想」アンケート募集
00:08:44 AI開発のペースを落とすべき?アモデイ氏の提言「We Must Pace the Frontier」にアルトマン氏・マスク氏が同調
00:14:09 減速のネックは中国との競争:反対意見とSNSの空気
00:18:36 ザッカーバーグは加速派?切り取られた発言と「悪役」扱い
00:24:44 今のAIでもう十分?数学の未解決問題をAIが解いた話への疑問
00:29:20 人と人の対話はなぜエモい:執筆中の本と頭の中の「ミニしぶちょー」
00:36:08 脳で機械を動かす技術:サイエンスアゴラのブレインマシンインターフェース展示
00:38:28 体にチップを埋め込む:手のICチップ決済とMRIのリスク
00:49:00 健康データをAIに預ける:スマートリングの記録をClaudeへ、血糖値パッチ
00:56:13 中国AIのClaude転送:AnthropicがMoonshot AI(Kimi)経由のリクエスト転送をレポートで指摘
01:03:04 ChatGPT Images 2.5:プロンプトの書き方と、修正を重ねる使い方
01:12:06 AIモデルを使い分ける:上位モデルの枠切れ、安いモデルやローカルLLMへの切り替え、トークンダイエット
01:18:56 GPT-Live-1にAPIが登場:料金の仕組みと番組での使い道
01:23:39 AIと番組を作るアイデア:AI同士の対談、AIしぶちょーとAIかねりんのスピンオフ
01:28:24 AIに感情移入できるか:記憶と好みで人格っぽく見える条件
01:37:13 エンディング:初のライブ配信を振り返り
01:43:34 アフタートーク
【今回取り上げたトピック】
1.アンソロピックCEOダリオ・アモデイ氏がエッセイ「We Must Pace the Frontier」を公開、AI開発の減速を提言
https://darioamodei.com/post/we-must-pace-the-frontier
2.サム・アルトマン氏とイーロン・マスク氏がアモデイ氏の減速提言に賛同
https://siliconangle.com/2026/09/13/sam-altman-and-elon-musk-back-dario-amodeis-call-to-slow-down-the-frontier-of-ai-development/
3.Anthropicが脅威レポートを公開、Moonshot AI(Kimi)が約30万件の利用者リクエストをClaudeへ転送していたと指摘
https://www.anthropic.com/threat-intelligence-report-september-2026
4.OpenAIが「ChatGPT Images 2.5」を発表
https://openai.com/index/introducing-chatgpt-images-2-5/
5.OpenAIが音声対話モデル「GPT-Live-1」をAPIで提供開始
https://openai.com/index/introducing-gpt-live-1-in-the-api/
—----------------------------
【番組の概要】
日々のAIトピックを、現役のAIエンジニアがやさしく解説する対談番組。AIニュースに驚き疲れたあなたに、おちつきを提供します。AIニュースの、驚くポイント、驚かなくても良いポイントがわかります。
★ご感想やコメントは、番組公式ハッシュタグをつけてX(旧Twitter)でポストしていただけるとありがたいです。
【番組公式Webサイト】※お便りはこちらから
【公式ツール】
・おちつきAI RAG
【番組公式ハッシュタグ】
#おちつきAI
【番組公式X】
【コミュニティの案内】実践型の有料コミュニティで、みんなでAIを触っておちつこう!https://rooom.listen.style/p/ochitsuki-ai?tab=membership
【パーソナリティ(MC)】
▼しぶちょー
・AIエンジニア
・技術士(機械部門)
「大手機械メーカーでAI開発の最前線を担う現役エンジニア。AI(ディープラーニング)の実装スキルを証明する「E資格」を保有。機械(ハードウェア)への高度な知見も有し、双方の専門性を掛け合わせ『AIの社会実装』に貢献する。情報発信活動にも精力的に取り組み、ブログ・音声配信(Podcast/Voicy)・SNSなどで幅広く活躍。単なる技術解説でなく、行動変容を伴う情報発信を信条とする。その姿勢が評価され、2025年UJA科学広報賞 審査員特別賞を受賞。著書に『集まれ設計1年生 はじめての締結設計』(日刊工業新聞社)。岐阜県テクノプラザものづくり支援センター広報大使、生成AI EXPO in 東海 共同代表も務める。」
▼かねりん(金田勇太)
・KANERIN Podcast Studios 代表
・一般社団法人 地方WEB3連携協会 理事
「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。コンサートライブ配信業、音声配信業、テックメディア創業等を経て、ポッドキャストレーベル兼プロダクション「KANERIN Podcast Studios」を創業。多様なパートナーと共に、未来へつなぐ声の原典を共創している。」
【プロデューサー】
かねりん
【総合演出 / サウンドディレクター】
Aviv Haruta
【カバーアートデザイン】
【制作/著作】
KANERIN Podcast Studios
LISTENで開く





