
生成AI時代の「つくる」を問い直す【ゲスト:徳井直生】:『WIRED』日本版 ポッドキャスト
今回のゲストは、アーティスト/AI研究者の徳井直生さんです。AIと人間の創造性の関係をいち早く考察した前著『創るためのAI』から5年。徳井さんは、「これが本当にわたしたちが期待したAIの姿だったのだろうか?」という拭いきれない違和感を出発点に、新刊『つくることとAI』で、つくるという行為とAIの関係性を根底から問い直しています。「生成」と「複製」のあいだにあるグラデーションに目を向けながら、創作が消費へと近づくこと、試行錯誤や誤用、探索の余地、そして人間が「つくる」ことの意味について話しました。 ◼︎関連イベント 10月3日(土)開催!19:30 開場 、20:00 開演 「Beyond 2045 #4 Eduardo Reck Miranda - Quantum Computer Music」 AIと音楽の関係性の現在地を探るイベント・シリーズ、Beyond 2045。真鍋大度と徳井直生のふたりをホストに昨年スタートした同イベントの第4弾は、AIと音楽の研究者でありアーティストでもあるEduardo Reck Miranda教授を迎えてお送りします。今回は量子コンピューティングと音楽がテーマです。トークとパフォーマンスを通して、AIのその先にある議論を目撃・体感する機会になるはずです。(トークは基本的に英語で行ないます) 入場料:2,000円 (学生1,000円)現金をおもちください。 お申し込み(10月3日17時まで)はこちら:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd9io1D8gWVFbC-1uvPz_MIFdeIo-26sXnb1-J2Lz1Cjk2ECA/viewform 徳井直生|NAO TOKUI アーティスト/研究者。AIを用いた人間の創造性の拡張を研究と作品制作の両面から模索。アーティスト、デザイナー、AI研究者/エンジニアなどから構成されるコレクティブ、Qosmoを率いて作品制作や技術開発に取り組むほか、23年7月設立のNeutoneでは、AIを用いた新しい「楽器」の開発を手がける。主な著書に『創るためのAI — 機械と創造性のはてしない物語』(21年大川出版賞受賞)、『つくることとAI — 生成と複製のあいだで』がある。博士(工学)。 https://naotokui.net/ ◼︎関連記事 ・バベルの図書館の“その後”から、生成AI時代の「つくる」を問い直す https://wired.jp/article/nao-tokui-ai-books-review/ ・誤用可能な「楽器」としてのAIツール、Neutoneを題材に:徳井直生の『続・創るためのAI』 https://wired.jp/article/series-nao-tokui-a-continuation-of-computational-creativity-and-beyond-4/ ・AIはミュージシャンの代替品ではないけど、道具以上・人間未満のものになりうる|BIGYUKI https://wired.jp/article/bigyuki-johnconnor/ ・潜在空間とは何か?──人類の創造性を解き放つ13の活用法 https://wired.jp/article/sz-latent-space-as-a-new-medium/ ※『WIRED』日本版のAIの関連記事はこちら。 【アンケート】ご感想やご質問をお待ちしてます! https://forms.gle/zoq8TUf6q86c2PAY7 ◼︎ウェブ特集 ・RESILIENCE TECH:生き延びるための未来学 https://wired.jp/article/featuring-resilience-tech/ ・The Garden of AI https://wired.jp/article/featuring-ai/ ◼︎WIRED SZ MEMBERSHIP 限定記事やニュースレター、雑誌のデジタル版、イベント優待などを通して、未来へのインサイトをお届けする有料サブスクリプションサービスです。詳細はこちら。学割プランはこちら。 ◼︎『WIRED』日本版 1993年に米国で創刊した『WIRED』は現在、北米、欧州、中東、アジアなど、世界各地で展開しています。カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考やつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見”するメディアです。公式サイトはこちら。 BGM by Palpunte

