Skip to content
Artwork for sorae
sorae · Thursday · 58 sec

朝日に照らされた目的地 NASA火星探査車キュリオシティが撮影した火星のヤルダン

「朝日に照らされた目的地 NASA火星探査車キュリオシティが撮影した火星のヤルダン」 こちらは、NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査車「Curiosity(キュリオシティ)」が撮影した、火星の朝の風景。キュリオシティが登り続けているゲール・クレーター中央のアイオリス山(シャープ山)の山腹から、はるか遠くに連なる崖を眺めています。青みを帯びた地面の奥、地平線に沿って広がるゴツゴツとした地形が、朝日を浴びて白っぽく浮かび上がっているのがわかります。これは、風による侵食作用(風食)で岩石のもろい部分が削られることで、残った部分が細長い流線形の高台となっている「ヤルダン(yardang)」と呼ばれる地形です。JPL(NASAジェット推進研究所)によると、ミッションの科学者たちが間近で見たいと長く待ち望んできたこのヤルダンの崖を、今回の撮影ではこれまでで最も詳しく捉えることができました。

0:00-0:58

transcript

No transcript — this publisher did not publish one.

show notes

「朝日に照らされた目的地 NASA火星探査車キュリオシティが撮影した火星のヤルダン」 こちらは、NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査車「Curiosity(キュリオシティ)」が撮影した、火星の朝の風景。キュリオシティが登り続けているゲール・クレーター中央のアイオリス山(シャープ山)の山腹から、はるか遠くに連なる崖を眺めています。青みを帯びた地面の奥、地平線に沿って広がるゴツゴツとした地形が、朝日を浴びて白っぽく浮かび上がっているのがわかります。これは、風による侵食作用(風食)で岩石のもろい部分が削られることで、残った部分が細長い流線形の高台となっている「ヤルダン(yardang)」と呼ばれる地形です。JPL(NASAジェット推進研究所)によると、ミッションの科学者たちが間近で見たいと長く待ち望んできたこのヤルダンの崖を、今回の撮影ではこれまでで最も詳しく捉えることができました。