Skip to content
Artwork for sorae
sorae · October 15 · 1 min

北海道大樹町の新射場「LC1」、主要工事が完了 民間による管理・運営も開始

「北海道大樹町の新射場「LC1」、主要工事が完了 民間による管理・運営も開始」 北海道大樹町は2026年10月14日、商業宇宙港「北海道スペースポート(HOSPO)」で整備を進めてきた新たなロケット射場「Launch Complex 1(LC1)」について、町が担当する主要工事が完了したと発表しました。同日には「LC1 披露式典」も開かれています。LC1は、小型人工衛星を搭載したロケットの打ち上げに向けて、2022年に着工した射場です。大樹町によると、自治体が整備した公共射場としては国内初とのこと。2026年度中の完成を目指しており、町が担当する主要工事に続き、最初の利用事業者に選ばれたインターステラテクノロジズ(IST)が、ロケット固有の設備の整備を進めています。LC1は、機体の最終組み立てを行う組立棟(Vehicle Assembly Building)、機体に推進剤を充填する推進剤プラント設備、機体を打ち上げる射点設備、打ち上げ時の燃焼ガスを安全に排出する煙道などで構成されています。今回完了したのは、このうち大樹町が整備を担当する施設の主要工事です。

0:00-1:21

transcript

No transcript — this publisher did not publish one.

show notes

「北海道大樹町の新射場「LC1」、主要工事が完了 民間による管理・運営も開始」 北海道大樹町は2026年10月14日、商業宇宙港「北海道スペースポート(HOSPO)」で整備を進めてきた新たなロケット射場「Launch Complex 1(LC1)」について、町が担当する主要工事が完了したと発表しました。同日には「LC1 披露式典」も開かれています。LC1は、小型人工衛星を搭載したロケットの打ち上げに向けて、2022年に着工した射場です。大樹町によると、自治体が整備した公共射場としては国内初とのこと。2026年度中の完成を目指しており、町が担当する主要工事に続き、最初の利用事業者に選ばれたインターステラテクノロジズ(IST)が、ロケット固有の設備の整備を進めています。LC1は、機体の最終組み立てを行う組立棟(Vehicle Assembly Building)、機体に推進剤を充填する推進剤プラント設備、機体を打ち上げる射点設備、打ち上げ時の燃焼ガスを安全に排出する煙道などで構成されています。今回完了したのは、このうち大樹町が整備を担当する施設の主要工事です。