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「ISSでNASAとCSAの宇宙飛行士が船外活動を実施 7基目の新型太陽電池を設置」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年10月29日付で、ISS(国際宇宙ステーション)で船外活動が実施されたと発表しました。今回の作業はNASAのAnil Menon宇宙飛行士とCSA(カナダ宇宙庁)のJoshua Kutryk宇宙飛行士によって行われ、7基目となる新型太陽電池アレイの設置と展開が完了したということです。今回の船外活動は、ISS左舷側のトラス(骨組み)にある2A電源チャンネルに、新型太陽電池アレイ「IROSA(ISS Roll-out Solar Array)」を設置することを目的として実施されました。巻き取り式の構造が特徴のIROSAは、既存の太陽電池アレイに重ねるようにして設置されます。ISSのトラスには既存の太陽電池アレイが8基あり、8つの電源チャンネルに電力を供給しています。ISSでは、これらの太陽電池アレイの経年劣化によって低下した発電能力を底上げする目的で2021年からIROSAの設置が順次進められており、これまでに6基の設置が完了しています。