
#250. 演奏と動作「無意識の動き」に気づいていますか?
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show notes
「思い通りの音が出ない」「レガートがつながらない」と感じたとき、実は自分の無意識な「身体の動き(動作)」が音を邪魔していることがあります。
今回は、フィールドのノクターンに取り組む生徒さんのレッスン事例を通し、手首の上下運動が音に与える影響や、指揮者の予備動作から学ぶ「次の音の準備」、そして動画チェックを活用した効果的な練習法についてお話しします。
<今回のポイント>
・動きは音にそのまま現れる:メロディラインを歌わせたい時に手首が上下に動いてしまうなど、無意識の動作が思い通りの音作りを邪魔していることがあります。
・次の音は「一歩前の動作」で決まる:指揮者が音を出す前に予備動作をするように、ピアノでも出したい音の「前のアクション」が次の音の質を左右します。
・自分の演奏を客観視する「録画」の力:スマホを横に置いて録画してみることで、自分では気づけなかった無意識の動きや手首の状態が明確にみえてきます。
自分の欲しい音楽と身体の動きがぴったり合っているか、ぜひ一度ご自身の演奏を録画してチェックしてみてください。
エピソードをお聴きいただいたご感想や、ピアノ練習に関するご質問などがあれば、ぜひお気軽に質問フォームへお寄せください。
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小川遥15歳よりパリへ単身留学、複数の国際コンクール受賞に続き、パリ国立高等音楽院を最優秀の成績で卒業。
その後指導の楽しさとやりがいに目覚め、あらゆるレベルのピアノ学習者さん達のピアノ上達をサポートし、音楽を学習することで皆さんの人生を彩る助けをすることを使命に活動しています。
リシュテール - Richeterre - とは、豊か、肥沃という意味のRicheと、地球、土、という意味のTerreとを合わせた造語で、肥沃な土、または豊かな地球というふたつの意味があります。
私はこれからの人生で、世界中の何十輪何百輪という花を咲かせられる良い土のようになりたい。そんな願いが込められています。