
#244. ルバートの前に!「リズムと拍」の本当の重要性
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show notes
今回のテーマは「楽譜から正確なリズムと拍感を読み解くことの大切さ」について。
独学でショパンのバラード第1番に挑戦している生徒さんとのレッスンから感じた、演奏の本質とお話ししました。
独学で素晴らしい感性を持って弾いているものの、細かなリズムの読み込み(楽譜の正しいデッサン)が抜け落ちてしまっているケースは少なくありません。「この音をあと少し長く」といった曖昧な感覚の指示ではなく、なぜそのリズムになるのかという根本的な理解がなければ、次のフレーズや新しい曲に応用することはできません。
<今回のポイント>
・ルバートの前に知るべき「本当のリズム」:自由な表現の土台には、正確な拍感とリズムの理解が不可欠
・ピアノに向かわない練習の価値:楽譜をテキストとして読み込み、ソルフェージュ的にリズムを確認する重要性
・レッスンの間を埋める対話の力:疑問をその都度解決し、理解を深めていくプロセスが成長を加速させる
「なぜかテンポ感や表現がしっくりこない」とお悩みの方へ、ピアノの前に座る前の「楽譜の読み込み」を見直すきっかけになれば幸いです。
番組へのご質問やご感想もぜひお待ちしております!
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小川遥15歳よりパリへ単身留学、複数の国際コンクール受賞に続き、パリ国立高等音楽院を最優秀の成績で卒業。
その後指導の楽しさとやりがいに目覚め、あらゆるレベルのピアノ学習者さん達のピアノ上達をサポートし、音楽を学習することで皆さんの人生を彩る助けをすることを使命に活動しています。
リシュテール - Richeterre - とは、豊か、肥沃という意味のRicheと、地球、土、という意味のTerreとを合わせた造語で、肥沃な土、または豊かな地球というふたつの意味があります。
私はこれからの人生で、世界中の何十輪何百輪という花を咲かせられる良い土のようになりたい。そんな願いが込められています。