
#2-78 切り干し大根に油揚げを入れるとなぜ美味しいのか。人間の味覚と京都ならではの出汁文化【山崎英恵教授編②】
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show notes
▼今回のトーク内容:
山崎教授の論文/京都ならではの「出汁文化」/切り干し大根に油揚げを入れる理由/これを学術的に証明/超一流料亭との共同実験/油分が脳に与える幸福感/龍谷大学・食の嗜好研究センター/企業や料亭と月1回会合/一年間、ワンテーマを共同研究/シンポジウムで発表/超一流料理人と一緒にやる意味/プロの経験/日本料理のセオリーから学ぶもの/お皿の選び方/盛り付け/作品としての料理の「色」/味の感覚に影響する/京料理ならではのもの/京料理人同士のネットワークの凄さ/時間と歴史でしか補えないもの/出汁はなぜ人をホッとさせるのか/「香り」が脳に与えるものとは?
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼龍谷大学公式サイト
▼出演:
山崎 英恵(龍谷大学・農学部教授)
専門分野は「食品生理学」「調理化学」「感覚科学」、主な研究課題は、「食品・飲料摂取が気分・自律神経活動に及ぼす影響」「食物に対する嗜好性の変化に関わる要因」。1997年、大阪市立大学大学院・生活科学研究科・食品栄養科学専攻を修了、1999年、京都大学大学院・農学研究科・食品工学専攻を修了。アメリカのイェール大学・博士研究員を経て、2006年から京都大学・農学研究科の助教、2015年から龍谷大学・農学部・准教授、2020年4月には農学部教授に就任。このほか、「食の嗜好研究センター」センター長や、日本料理アカデミー理事としても活動。主な著書に「料理すること〜その変容と社会性〜(第3部「驚きを食べさせる」を担当)」「だしとは何か – だしの科学と機能」など。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼カバーデザイン:
國弘 朋佳
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