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あしたのルール ロビイングを考えるラジオ · Yesterday · 38 min

第31回 データの可視化がつくる「柔らかいルール」 ゲスト:樫田光(デジタル庁CxO)

【エピソード紹介】 選挙制度のような国の法律から、会社の決まり、家庭の約束ごとまで、私たちの生活を取り巻く「ルール」をテーマに語り合うPodcast番組「あしたのルール」。 第31回は、前回に引き続きデジタル庁 Chief Analytics Officerの樫田光さんをお迎えし、データの可視化がつくる「柔らかいルール」について伺います。 「ルールが嫌い」と語る樫田さんが、データに見出すのは「セミハードなルール」としての役割。KPIや政策の進捗を可視化することで、一人ひとりの創意工夫を残しながら、組織の向かう方向を揃える。厳格なルールと、カルチャーによる緩やかな協力のあいだで、可視化がどのようにルールとして働くのかを語っていただきます。 一方で、データの見せ方には、つくり手の意思や目的が入り込みます。誰の意見を聞き、どこで線を引くのか。「これを見せないなら、取り組み自体をやめる」という判断から、経営や組織と向き合う専門職の、譲れない一線にも話が及びます。 後半は、メルカリ時代の社内文書から始まった発信と、大学院で経済学を学ぶ理由へ。データを扱ってきたからこそ見えてきた、数字だけでは捉えきれないカルチャーや暗黙のルール。人が互いに影響を与えながら動く仕組みへの関心が、実務から研究へとつながっていきます。 【番組内で紹介したトピック】 樫田さんのSubstack「国のダッシュボードつくりませんか」https://voundaly.substack.com/p/e73 ちょうどいい会議 -あいだを問うラジオ- https://open.spotify.com/show/3C34XNuW4l6uCma6vAOKmn FREE AGENDA by hikaru & yamotty https://open.spotify.com/show/4PhA1zRUA72OHGPtyImz3Q 【出演者プロフィール】 吉川 徳明 経済産業省でIT政策や通商政策に携わった後、ヤフー、メルカリなどの民間企業の立場でルールメイキングや政策づくりに携わる。2025年6月に独立し、現在は、IT業界やスタートアップを中心に企業のルールメイキングやリスクマネジメントを支援。https://x.com/yoshikawanori 小林 駿斗 早稲田大学理工学術院 基幹理工学研究科 情報理工・情報通信専攻1年。大学でコンピューターサイエンスを学びながら、弁論部での活動や、マカイラ・メルカリ等でのインターンを通じて政治・政策の現場に携わる。https://x.com/kobayashihaya 樫田 光 2022年より、デジタル庁 民間専門人材(データ分析)、Chief Analytics Officerを務める。2016-2020年、株式会社メルカリでデータ分析チームの責任者。早稲田大学理工学研究科卒業後、外資系戦略コンサルティング会社で事業戦略やオペレーション改善や市場分析などに従事した後、独学でプログラミングを学びデータサイエンティストに転身。データを使ったサービス改善からプロダクト分析、事業戦略立案などを行なっている。 【お便り募集!】 ① ハッシュタグ #あしたのルール をつけてのポスト https://x.com/tomorrowsrule ② Googleフォームからのお便りのどちらでも受け付けています! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQVOzCtEPpAHN5TrXN6qeVmAX1EwcZvhmf6OZazBQWZhoYbg/viewform

0:00-38:16

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【エピソード紹介】

選挙制度のような国の法律から、会社の決まり、家庭の約束ごとまで、私たちの生活を取り巻く「ルール」をテーマに語り合うPodcast番組「あしたのルール」。

第31回は、前回に引き続きデジタル庁 Chief Analytics Officerの樫田光さんをお迎えし、データの可視化がつくる「柔らかいルール」について伺います。


「ルールが嫌い」と語る樫田さんが、データに見出すのは「セミハードなルール」としての役割。KPIや政策の進捗を可視化することで、一人ひとりの創意工夫を残しながら、組織の向かう方向を揃える。厳格なルールと、カルチャーによる緩やかな協力のあいだで、可視化がどのようにルールとして働くのかを語っていただきます。

一方で、データの見せ方には、つくり手の意思や目的が入り込みます。誰の意見を聞き、どこで線を引くのか。「これを見せないなら、取り組み自体をやめる」という判断から、経営や組織と向き合う専門職の、譲れない一線にも話が及びます。

後半は、メルカリ時代の社内文書から始まった発信と、大学院で経済学を学ぶ理由へ。データを扱ってきたからこそ見えてきた、数字だけでは捉えきれないカルチャーや暗黙のルール。人が互いに影響を与えながら動く仕組みへの関心が、実務から研究へとつながっていきます。


【番組内で紹介したトピック】

【出演者プロフィール】

  • 吉川 徳明 経済産業省でIT政策や通商政策に携わった後、ヤフー、メルカリなどの民間企業の立場でルールメイキングや政策づくりに携わる。2025年6月に独立し、現在は、IT業界やスタートアップを中心に企業のルールメイキングやリスクマネジメントを支援。https://x.com/yoshikawanori
  • 小林 駿斗 早稲田大学理工学術院 基幹理工学研究科 情報理工・情報通信専攻1年。大学でコンピューターサイエンスを学びながら、弁論部での活動や、マカイラ・メルカリ等でのインターンを通じて政治・政策の現場に携わる。https://x.com/kobayashihaya
  • 樫田 光 2022年より、デジタル庁 民間専門人材(データ分析)、Chief Analytics Officerを務める。2016-2020年、株式会社メルカリでデータ分析チームの責任者。早稲田大学理工学研究科卒業後、外資系戦略コンサルティング会社で事業戦略やオペレーション改善や市場分析などに従事した後、独学でプログラミングを学びデータサイエンティストに転身。データを使ったサービス改善からプロダクト分析、事業戦略立案などを行なっている。

【お便り募集!】

① ハッシュタグ #あしたのルール をつけてのポスト

https://x.com/tomorrowsrule

② Googleフォームからのお便りのどちらでも受け付けています!

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQVOzCtEPpAHN5TrXN6qeVmAX1EwcZvhmf6OZazBQWZhoYbg/viewform

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