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「どうせ私なんて…」と思って、自分から人間関係を終わらせてしまう。
実際には嫌われたわけでもないのに、「迷惑をかけている」「必要とされていない」と思い込み、自ら距離を置いてしまう人がいます。
その背景には、「自分に価値がない」という思い込みや、「傷つくくらいなら自分から関係を終わらせよう」という心の防衛が隠れていることがあります。
しかし、その選択は一時的に心を守る一方で、孤独感や後悔を生み、「やっぱり自分には価値がない」という思いを強める悪循環につながることもあります。
今回は、「どうせ私なんて」と感じて人間関係が続かなくなる心理を整理しながら、関係を断ち切る前にできることや、人とのつながりを育てるヒントについてお話しします。
人間関係に不安を感じやすい方や、自分から距離を置いてしまう癖がある方の参考になれば幸いです。
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小林いさむ|公認心理師
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