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show notes
映画『オデュッセウス』をきっかけに、久しぶりに『オデュッセイア』を読み返しました。キュクロプスやスキュラといった怪物の魅力、神々と人間が複雑に関わりあう物語の奥行きも堪能しました。よく知っているつもりの作品でも、読み返せば新たな発見があります。古典は決して過去のものではなく、きっかけさえあれば何度でもよみがえります。
【言及した本】
・ホメロス、松平千秋訳、『オデュッセイア 上下』(岩波文庫、1994)
・曲亭馬琴、葛飾北斎画、菱岡憲司訳『椿説弓張月』(光文社古典新訳文庫、全5巻、2025)