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いま話題の『継体天皇』をとりあげ、過去に百舌鳥・古市古墳群を実際に歩いた経験も交えながら、継体天皇を日本の世襲王権の始祖とみる見解や王統交代をめぐる議論を紹介し、さらに武烈天皇の暴君像はいかに作られたのかという問題にも触れ、現代の学際研究や共同研究のあり方についても語りました。
【言及した本】
・河内春人『継体天皇:六世紀に現れた世襲王権の「始祖王」』(中公新書、2026)
・ウィリアム・シェイクスピア、小田島雄志訳『リチャード三世』(白水uブックス、1983)
・ジョセフィン・テイ、小泉喜美子訳『時の娘』(ハヤカワ・ミステリ文庫、1977)