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内村鑑三のいう「勇ましい高尚なる生涯」すなわち「後世への最大遺物」とは、まさに中村哲のことです。その中村哲のことを、関係者への徹底取材をもとに、時代とともに描き出す、みごとな伝記が誕生しました。
【言及した本】
・山岡淳一郎『炎と水:中村哲と名もなき人たちの旅』(集英社、2026)
・中村哲『医者、井戸を掘る:アフガン旱魃との闘い』(石風社、2001)
・五木寛之『青春の門 第一部~第八部』(講談社文庫、Audible)
・内村鑑三『後世への最大遺物・デンマルク国の話』(岩波文庫、2011)
・原尞『ミステリオーソ』(ハヤカワ文庫、2005)