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沢木耕太郎『深夜特急』では、スペインからモロッコのマラケシュに行くか、予定どおりロンドンに行くかを迷い、後者を選択して旅を終えていました。それから年を経て、マラケシュへの旅を突如、思い立ち、バックパックを背負って予定のない旅に向います。「人・本・旅」にあふれた本書の魅力を語りました。
【言及した本】
・沢木耕太郎『途上の王国:⼀号線を北上せよ モロッコ天涯編』(スイッチ・パブリッシング、2026)
・沢木耕太郎『春に散る』(朝日文庫、2020)
・沢木耕太郎『深夜特急 1~6』(新潮文庫、1994)
・山田鐘人原作、アベツカサ作画『葬送のフリーレン』(少年サンデーコミックス)
・沢木耕太郎『天路の旅人』(新潮社、2022)