
本語り~読んだ本について語るひととき~ · June 20 · 23 min
#032 名前だけ知ってるトマス・アクィナスとは/『トマス・アクィナス 理性と神秘』/本語り
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そもそも『神学大全』とは邦訳で全45巻もあり、しかもそれはトマス・アクィナス全著作の7分の1でかないそうな。そんな知られざるトマス・アクィナスとその思想に、わかりやすさのために本質を犠牲にすることなく迫ったのが本書です。
【言及した本】
・山本芳久『トマス・アクィナス 理性と神秘』(岩波新書、2017)
・加藤喜之『福音派』(中公新書、2025)
・八木谷涼子『なんでもわかるキリスト教大事典』(朝日文庫、2012)
・山本芳久『キリスト教の核心をよむ』(NHK出版、2021)
・山本芳久『三大一神教のつながりをよむ』(NHK出版、2025)
・山本芳久『ローマ教皇:伝統と革新のダイナミズム』(文春新書、2025)
・山本芳久『世界は善に満ちている:トマス・アクィナス哲学講義』(新潮選書、2021)