
アート秘話 〜名画に隠された世界〜 · May 17 · 36 min
#110 切り裂かれ、盗まれ、書き換えられたレンブラント作品の波乱の運命【レンブラント編7】
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show notes
尾崎彰宏「レンブラント工房 絵画市場を翔けた画家」講談社選書メチエ、1995年
パスカル・ボナフー、高階秀爾訳「レンブラント 光と影の魔術師」創元社、2005年
中野京子「中野京子と読み解く名画の謎 ギリシャ神話篇」文藝春秋、2012年
ケネス・クラーク、尾崎彰宏、芳野明訳「レンブラントとイタリア・ルネサンス」法政大学出版局、2015年
エルンスト・ファン・デ・ウェテリンク、メアリー・モートン訳「レンブラント」木楽舎、2016年
小林賴子「フェルメールとそのライバルたち 絵画市場と画家の戦略」KADOKAWA、2021年
レンブラントの名画たちは、完成した瞬間に物語が終わったわけではありませんでした。硫酸を浴びせられた《ダナエ》、4度も盗まれた肖像画、そして“レンブラント作品ではない”と判定された名画、その裏には、人々を狂わせるほどの魅力と、美術史の複雑な真実が隠されています。今回は、盗難、修復、真贋論争、さらには後世による“書き換え”まで、レンブラント作品が辿った波乱の運命を深掘り。名画とは誰のものなのか、本物とは何なのか、アートの価値そのものを問い直すエピソードです。
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