
たべものラジオ 〜食を面白く学ぶ〜 · Wednesday · 41 min
#281(s29-23)不動産フランチャイズモデルが生んだマクドナルド帝国の仕組み〜マクドナルドというイノベーションⅡ〜
0:00-41:41
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フライドポテトが焦げるのに、中はべちょっとしている。1955年、イリノイ州デスプレインズでレイ・クロックが自ら建てたモデル店舗は、サンバーナディーノの図面どおりに造ったのに、看板商品の味を出せずにいた。原因は、地下室に置いたじゃがいもに起きていた小さな化学変化である。マクドナルド創業史の第4幕は、クロックが一軒の店から始めて資金難にあえぎ、ハリー・ソネボーンという財務の天才と組んで、のちに「錬金術」と呼べるほどの仕組みを手にするまでをたどる。そしてマクドナルド兄弟との決別に行き着く。
目次:0:00 ダウニー店舗のデザイン談義
3:58 レイ・クロック、自らモデル店舗を建設する
8:36 立地と気候の壁:イリノイでのポテト保存問題
14:38 フランチャイズ拡大初期の資金繰りの苦労
21:12 ハリー・ソネボーンの参画と不動産フランチャイズモデル
27:50 厳格なブランド統制とコスト削減交渉
37:00 マクドナルド兄弟との決別、270万ドルでの買収
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