
アスクルの 13報を読み解く「復旧編」- 暗号化されたデータはどう戻す?ランサムウェア被害後の「全面復旧」の現実 #3
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アスクル社へのサイバー攻撃事件(2025年10月)。詳細な報告書をもとに読み解くシリーズ第3回。ランサムウェア攻撃を受けた後、企業はどうやって立ち上がるのか。
今回は「復旧編」。FAXと手作業から始まった対応、サーバーの「クリーン化」とはどういうことか、バックアップが"あっても安心できない"理由、そして全面復旧後に実施した短期・中長期のセキュリティロードマップまでを解説します。
「4か月で全面復旧」は早いのか、遅いのか。専門家が率直に語ります。
■ 今回のトピック
FAXと手作業からの再出発。
「クリーンインストール」とは何か?なぜウイルス対策ソフトでは不十分なのか。
バックアップがあっても安心できない「汚染の境界線」問題。
短期・中期・長期、アスクルが描いた復旧後のセキュリティロードマップ。
EDR・SOC・多要素認証…対策の実装、どこから始める?
#セキュリティ #サイバー攻撃 #ランサムウェア攻撃 #徳丸浩
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【セキュリティの裏側を読み解くラジオ】
ニュースではあまり語られないセキュリティの側面を、セキュリティのプロと経営のプロ、そしてナビゲーターが分かりやすく紐解く番組として、2026年4月からスタートしました。
◾️出演者
徳丸 浩(サイバーセキュリティ専門家)高畑 哲平(サイバーセキュリティ会社 経営者)香川 ほのか(社会人経験1桁以内のナビゲーター)
■X(配信情報もこちらから)
ハッシュタグ「#セキュ裏」での投稿もお待ちしています
■タイムスタンプ
(00:00) イントロ:ランサムウェア被害後の「ネクストアクション」とは
(00:25) まずはFAXと手作業。医療用品から優先した理由
(01:15) サーバーの「クリーン化」とは何か?廃棄 or クリーンインストール
(02:15) 社員総動員の復旧作業。古いPC100台を再活用した製造業の事例
(03:01) なぜウイルス対策ソフトを通過しても「安心できない」のか
(03:55) バックアップが「汚染されている」可能性。戻すことのリスク
(04:40) 「フォレンジック」で汚染の境界線を引く方法
(05:15) 「4か月で全面復旧」は早い?遅い?専門家の見解
(06:22) 復旧後のセキュリティロードマップ:短期・中期・長期
(07:11) 封じ込めと安全確保。
(07:54) EDRの全端末導入、全パスワード変更の重要性と落とし穴
(08:20) Trivyの事例:変え忘れた「鍵」から再侵入された教訓
(09:10) 資産管理の難しさ。「誰も知らない謎の装置」問題
(10:15) SOCによる24時間365日監視体制の構築
(11:04) セキュリティ研修は全社員が対象。経営陣こそ「自分事」に
(12:02) まとめ:次回は全体像の振り返り





