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韓国歴史ドラマ特集。
第3回となる今回は、光海君から始まる朝鮮王朝中期――日本の侵攻と、明・後金(のちの清)の狭間で揺れ続けた激動の歴史 を背景にした 10作品 をご紹介します。
前回は高麗末期から朝鮮王朝の誕生までをたどりましたが、今回はその続き。
豊臣秀吉の朝鮮出兵、宣祖と光海君の複雑な親子関係、 そして仁祖のクーデター、清の台頭へとつながっていく時代。 日本では戦国から江戸初期、家康・秀忠・家光の頃に重なる歴史です。
国際情勢が大きく揺れ動く中、朝鮮半島の人々はどんな時代を生きていたのか。 ドラマを通して、その“光海君から始まる激動期”を一気にたどります。
今回紹介する作品:
ホジュン(宣祖・光海君の時代/医術と戦乱の中で生きる医師)
火の女神ジョンイ(陶工の女性が宮廷で才能を開花/慶長の役と有田焼の源流)
王の顔(観相をめぐる父子の確執/光海君の若き日)
王になった男(光海君をベースにしたフィクション史劇の傑作)
ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜(再婚禁止の時代に生まれた“ポッサム”の風習)
華政(光海君・仁祖・清との対立/貞明公主の波乱の人生)
恋人(民目線で描く清の侵攻/ナムグン・ミンの名演)
推奴(逃亡奴隷を追う“チュノ”の世界)
馬医(馬の医者から王の主治医へ)
オク氏夫人伝(奴婢から身分偽装へ/法廷劇と濃密なロマンス)
日本史では戦国から江戸初期、家光・家綱の時代と重なる時期です。
医療、陶工、観相、王宮ロマンス、民目線の戦争、奴隷制度、法廷劇など、 多岐にわたる作品が揃い、歴史ドラマが好きな方も、これから観たい方も楽しめる内容です。
次回は、英祖、思悼世子、イ・サンから朝鮮王朝末期へ。 いよいよ歴史ドラマ特集の最終回です。
※途中、イ・スンジェさんのお名前を間違えてお呼びしてしまった箇所がございます…大変申し訳ありません!
The post 第183回「韓国の歴史をドラマとともに歩むPart3―光海君からの激動期を観る」 first appeared on 韓ドラの森.