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メスを巡る競争で大きくなった角が、かえって生存の負担になる。絶滅したオオツノジカには、そんな性淘汰の行き過ぎが関係していたという説があります。しかし、性淘汰には種の存続を助ける働きもあるかもしれません。
今回は、小さな甲虫を使った実験から、配偶者選択と遺伝的な健全性の関係を紹介。さらに、日本固有種カヤクグリの話を交えながら、生き物の進化と絶滅、そして野生生物を守るために必要な視点について考えます。自然淘汰・性淘汰シリーズ最終回です。
◆毎週木曜日20時配信予定◆
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