
南極の氷1立方キロメートルが「目」になった日――2026年ノーベル物理学賞、ハルツェン氏と"幽霊粒子"の40年
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2026年のノーベル物理学賞は、南極の氷1立方キロメートルを検出器に変えたIceCubeを率いるフランシス・ハルツェン氏に贈られました。曲がらず直進するニュートリノは、宇宙線の「宛名」として発生源を教えてくれます。2017年のブレーザー特定から銀河面の観測まで、成果と残る謎をたとえ話で解説します。(149字)
参考情報
〇Nobel Prize in Physics 2026 - NobelPrize.org(2026年10月6日)
https://www.nobelprize.org/all-nobel-prizes-2026/
〇Nobel Prize in Physics awarded to Francis Halzen for ice research - France 24(2026年10月6日)
https://www.france24.com/en/science/20261006-nobel-prize-in-physics-awarded-to-francis-halzen-for-ice-research
〇2015 Balzan Prize: Francis Halzen(2015年)
https://www.balzan.org/en/prizewinners/francis-halzen
〇IceCube: Neutrinos from Active Galaxies, F. Halzen(2023年5月)
https://arxiv.org/abs/2305.07086v1
〇ニュートリノは「あの天体から!」—日本チーム世界初発見の舞台裏(2018年7月)
https://www.mitsubishielectric.co.jp/me/dspace/column/c1807_2.html
〇40億光年の遠い宇宙から飛来したニュートリノを捉えた 千葉大などの国際研究チーム(2018年7月20日)
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20180720_01
〇Observation of high-energy neutrinos from the Galactic plane(2024年9月27日)
https://pure.psu.edu/en/publications/observation-of-high-energy-neutrinos-from-the-galactic-plane-2/
〇口径1.5mの"俊足"望遠鏡「かなた」が、40億光年先の"幽霊粒子"の正体を突き止めた話(2026年9月頃)
https://note.com/kojifukuoka
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