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社会のふしぎ、研究のふかみー社研ラジオ · September 8 · 23 min

#13-01「国境を越える環境問題と法――抵触法の世界への招待」(加藤紫帆准教授・前編)

【今回のトピック】 今回は、東京大学社会科学研究所准教授の加藤紫帆先生をお迎えします。 「国境を越えた事件は、いったい“どこの国の法律”で裁くのでしょうか?」 国際離婚や越境的な環境汚染など、国境を越えて起こるさまざまな問題。こうした個人や企業間での民事紛争では、「どこの国で裁判をするのか」「どこの国の法律を適用するのか」という問題が生じます。 前編では、国際私法・抵触法を専門とする加藤先生に、ザンビアの鉱山による環境汚染や、東日本大震災後の「トモダチ作戦」をめぐるアメリカでの訴訟など、具体的な事例を通して、国境を越える環境損害をめぐる民事紛争を法がどのように扱うのかについて伺います。 外国の裁判所で、日本の法律を使って裁判することもある――。 意外と知らない「国境と法律」の世界を、ぜひお聴きください。 【キーワード】 #抵触法 #国際私法 #比較現代法 #環境汚染 #原子力事故 #国際民事紛争 #法律と社会 ----- 話し手:加藤紫帆 東京大学社会科学研究所比較現代法部門准教授。専門は国際私法・抵触法。 名古屋大学大学院にて博士(法学)を取得。広島大学大学院社会科学研究科准教授、東京都立大学大学院法学政治学研究科准教授を経て、2023年より現職。 https://researchmap.jp/zfn 聞き手:井関竜也 東京大学社会科学研究所助教授。専門は比較政治学・世論研究。 2016年京都大学法学部卒業、2021年京都大学大学院法学研究科博士後期課程修了。 日本学術振興会特別研究員(DC1)、京都大学大学院法学研究科特定助教を経て、2024年4月より現職。 https://researchmap.jp/tatsuya_iseki1993 ----- 東京大学社会科学研究所(ISS)には、法学・政治学・経済学・社会学の研究者が集い、「開かれた社会科学を日本から」を理念に、日々研究を進めています。 https://.iss.u-tokyo.ac.jp/ ----- 音声編集:A. Kawamata 文章:R. Iwanaga -----

0:00-23:30

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【今回のトピック】

今回は、東京大学社会科学研究所准教授の加藤紫帆先生をお迎えします。

「国境を越えた事件は、いったい“どこの国の法律”で裁くのでしょうか?」

国際離婚や越境的な環境汚染など、国境を越えて起こるさまざまな問題。こうした個人や企業間での民事紛争では、「どこの国で裁判をするのか」「どこの国の法律を適用するのか」という問題が生じます。

前編では、国際私法・抵触法を専門とする加藤先生に、ザンビアの鉱山による環境汚染や、東日本大震災後の「トモダチ作戦」をめぐるアメリカでの訴訟など、具体的な事例を通して、国境を越える環境損害をめぐる民事紛争を法がどのように扱うのかについて伺います。

外国の裁判所で、日本の法律を使って裁判することもある――。
意外と知らない「国境と法律」の世界を、ぜひお聴きください。


【キーワード】 

#抵触法 #国際私法 #比較現代法 #環境汚染 #原子力事故 #国際民事紛争 #法律と社会  

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話し手:加藤紫帆

東京大学社会科学研究所比較現代法部門准教授。専門は国際私法・抵触法。

名古屋大学大学院にて博士(法学)を取得。広島大学大学院社会科学研究科准教授、東京都立大学大学院法学政治学研究科准教授を経て、2023年より現職。

https://researchmap.jp/zfn

 

聞き手:井関竜也

東京大学社会科学研究所助教授。専門は比較政治学・世論研究。

2016年京都大学法学部卒業、2021年京都大学大学院法学研究科博士後期課程修了。

日本学術振興会特別研究員(DC1)、京都大学大学院法学研究科特定助教を経て、2024年4月より現職。

https://researchmap.jp/tatsuya_iseki1993

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東京大学社会科学研究所(ISS)には、法学・政治学・経済学・社会学の研究者が集い、「開かれた社会科学を日本から」を理念に、日々研究を進めています。

https://.iss.u-tokyo.ac.jp/

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音声編集:A. Kawamata

文章:R. Iwanaga

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