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Artwork for 社会のふしぎ、研究のふかみー社研ラジオ
社会のふしぎ、研究のふかみー社研ラジオ · February 10 · 16 min

#05-01「氷河期世代のイメージと実態」(近藤絢子教授・前編)

【今回のトピック】 前編となる今回は、近藤絢子教授をお迎えし、2025年サントリー学芸賞(政治・経済部門)を受賞した著書『就職氷河期世代 データで読み解く所得・家族形成・格差』についてお話を伺いました。 バブル崩壊後の未曾有の就職難を経験した「就職氷河期世代」は、しばしば「かわいそうな世代」と語られがちです。しかし、こうしたイメージは統計データから見ても本当に正しいのでしょうか。 本エピソードでは、執筆のきっかけや新書ならではの工夫、分析の中で特に印象に残った結果を手がかりに、印象で語るのではなく、統計から社会の全体像を捉える—その重要性をあらためて考えます。 #経済学#労働経済学#就職氷河期世代#統計データ#サントリー学芸賞 【参考文献】 近藤絢子『就職氷河期世代 データで読み解く所得・家族形成・格差』中央公論新社、2024年 --- 話し手:近藤絢子 東京大学社会科学研究所教授。専門は労働経済学・公共経済学。 東京大学経済学部卒業後、コロンビア大学にて経済学博士号(Ph.D.)を取得。大阪大学、法政大学、横浜国立大学での勤務を経て、2016年に東京大学社会科学研究所に着任。2020年4月より現職。 https://researchmap.jp/read0146724 聞き手:寺澤さやか 東京大学社会科学研究所助教。専門は産業労働社会学・教育社会学、ジェンダー。 2006年同志社大学経済学部卒業後、出版業界に勤務。その後、2022年に東京大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。 日本学術振興会特別研究員(DC2)、東京大学社会科学研究所特任研究員を経て、2024年4月より現職。 https://researchmap.jp/terazawasayaka ----- 東京大学社会科学研究所(社研)には、法学・政治学・経済学・社会学の研究者が集い、「開かれた社会科学を日本から」 を理念に、日々研究を進めています。 https://jww.iss.u-tokyo.ac.jp/ ----- 音声編集:A. Kawamata 文章:R. Iwanaga

0:00-16:52

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【今回のトピック】

前編となる今回は、近藤絢子教授をお迎えし、2025年サントリー学芸賞(政治・経済部門)を受賞した著書『就職氷河期世代 データで読み解く所得・家族形成・格差』についてお話を伺いました。

バブル崩壊後の未曾有の就職難を経験した「就職氷河期世代」は、しばしば「かわいそうな世代」と語られがちです。しかし、こうしたイメージは統計データから見ても本当に正しいのでしょうか。

本エピソードでは、執筆のきっかけや新書ならではの工夫、分析の中で特に印象に残った結果を手がかりに、印象で語るのではなく、統計から社会の全体像を捉える—その重要性をあらためて考えます。

#経済学#労働経済学#就職氷河期世代#統計データ#サントリー学芸賞


【参考文献】

近藤絢子『就職氷河期世代 データで読み解く所得・家族形成・格差』中央公論新社、2024年

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話し手:近藤絢子

東京大学社会科学研究所教授。専門は労働経済学・公共経済学。

東京大学経済学部卒業後、コロンビア大学にて経済学博士号(Ph.D.)を取得。大阪大学、法政大学、横浜国立大学での勤務を経て、2016年に東京大学社会科学研究所に着任。2020年4月より現職。

https://researchmap.jp/read0146724


聞き手:寺澤さやか

東京大学社会科学研究所助教。専門は産業労働社会学・教育社会学、ジェンダー。

2006年同志社大学経済学部卒業後、出版業界に勤務。その後、2022年に東京大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。

日本学術振興会特別研究員(DC2)、東京大学社会科学研究所特任研究員を経て、2024年4月より現職。

https://researchmap.jp/terazawasayaka

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東京大学社会科学研究所(社研)には、法学・政治学・経済学・社会学の研究者が集い、「開かれた社会科学を日本から」 を理念に、日々研究を進めています。

https://jww.iss.u-tokyo.ac.jp/

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音声編集:A. Kawamata

文章:R. Iwanaga