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今回のテーマは…
「多肉ならぬ神の肉!? 古代アステカ文明の儀式で使われたあのサボテン 」
今回は、植物にまつわるおすすめの書籍を紹介する「植物偏愛図書室」シリーズ。
大正から昭和にかけて活躍した小説家であり、サボテンや多肉植物の図鑑・専門書も数多く残した龍膽寺雄(りゅうたんじ・ゆう)のエッセイ集『シャボテン幻想』を取り上げます。
古代アステカ文明の宗教儀式やシャーマニズムで用いられ「神の肉」とも呼ばれたサボテンの話、コピアポア・黒王丸の自生地を探す友人から手紙が来た話、さらに東京大空襲後に鶴仙園などのサボテン名所を巡った著者自身のエピソードなどを紹介。日本のサボテン・多肉植物文化の礎を築き、現代へと受け継いできた龍膽寺雄の魅力に迫ります。
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