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Artwork for 文化系トークラジオ Life~社会時評&カルチャー
文化系トークラジオ Life~社会時評&カルチャー · August 22 · 31 min

予告編「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」

2026年8月30日(日)25時~TBSラジオで生放送する「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」の予告編です。※TBS IDの登録は⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠から 【メールテーマ】「あなたが自分の中の“アリ/ナシ”の一線を意識した経験を教えてください」 life@tbs.co.jp (TBS ID) 予告編の出演:渡辺祐真、海猫沢めろん、藤谷千明、長谷川裕P(黒幕) ーーーー 渡辺祐真です。今回は僕がメインパーソナリティを務めます。次回の文化系トークラジオLifeは、8月30日(日)深夜1時から。タイトルは、「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」です。 YouTubeやSNSの台頭で、どのような内容であれ、数字を稼いだものが勝ちという風潮が生まれました。とりあえず炎上させ注目を集めたら程よいところで、収束させるというのは、もはや常套手段です。 アニメや音楽でも、センシティブなテーマを扱い視聴数を稼ぐものの、そのテーマに比して配慮が足りていないという議論もよく見かけます。 こうした事例は現代のマーケティングではある程度仕方ないとはいえ、やはり「アリ」と「ナシ」のラインはあるはずです。その境目はどこにあるのでしょうか。法律で禁止されているわけではない。規約にも違反していない。やれば再生数や売上が伸びるかもしれない。それでも、「自分はそれをやりたくない」と思うことがあります。反対に、以前は絶対にナシだと思っていたのに、誰かの事情を知ったり、自分の立場が変わったりして、「それもアリかもしれない」と考え直すこともあります。 僕たちは日々、大小さまざまな「アリ/ナシ」の線を引きながら生きています。そうした判断に表れるものを、僕たちは「美学」や「品性」と呼んできました。美学や品によって、社会の中で一定の折り合いや常識を保ってきたものの、それが揺らぎつつある。 しかし一方で、美学や品性の復権を唱えれば良いというわけではありません。「品がない」「育ちが悪い」「趣味が悪い」という言葉は、階級や学歴、家柄、ジェンダーなどを物差しにして、他人を下に置くためにも使われてきました。自分の美学を、自分だけでなく他人にも守らせようとした瞬間、それは抑圧や排除に変わるかもしれません。ですから今回は、「昔の人には品があった」とか、「最近の若者やネットは品がない」といった話をしたいわけではありません。 自分の中にどんな一線があるのか。それはどこから来たのか。自分の一線と他人の一線が違うとき、私たちはどう折り合えるのか。一人ひとりの具体的な経験から始めて、美学と品性について、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。「あのとき、自分はこうした」「本当はこうしたかった」という経験からなら、その輪郭を少しずつ描くことができるのではないでしょうか。そこで今回も、リスナーの皆さんからメールを募集します。 メールテーマは、「あなたが自分の中の『アリ/ナシ』の一線を意識した経験を教えてください」です。 仕事の数字や評価のためにはやった方が得なのに、「これはやらない」と踏みとどまったこと。反対に、職場の空気やお金、周囲からの期待に押されて、自分の一線を越えてしまい、あとから後悔したこと。エンタメや芸術作品の表現で、どこからどこまでが自分の許容範囲なのか。家族や友人との関係で、正しいことを言うのか、相手の気持ちや尊厳を優先するのか迷ったこと。あるいは、以前はナシだと思っていたのに、経験を通じてアリだと考えるようになり、自分の一線を引き直したこと。 美学という言葉は少し大げさだと感じる方もいると思います。日常の小さな選択で構いません。美学を守れた立派な話だけでなく、守れなかった話、自分の美学が単なる意地や見栄だったと気づいた話、いまもどちらが正しかったのか分からない話も大歓迎です。 今回は、誰かを「ナシ」と断罪する話よりも、皆さん自身が迷った場面をぜひ教えてください。具体的なエピソードとともにお送りいただければと思います。メールアドレスは life@tbs.co.jp TBS IDの投稿フォームからもお送りいただけます。できるだけじっくり読ませていただきたいので、投稿はぜひお早めに。また、あまりに長文だと放送で読むのが難しくなるため、長くても600字程度に収めていただけると助かります。放送は8月30日(日)深夜25時からです。 皆さんからのメールをお待ちしています! Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

0:00-31:43

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2026年8月30日(日)25時~TBSラジオで生放送する「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」の予告編です。※TBS IDの登録は⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠から

【メールテーマ】「あなたが自分の中の“アリ/ナシ”の一線を意識した経験を教えてください」 life@tbs.co.jp (TBS ID

予告編の出演:渡辺祐真、海猫沢めろん、藤谷千明、長谷川裕P(黒幕)

ーーーー

渡辺祐真です。今回は僕がメインパーソナリティを務めます。次回の文化系トークラジオLifeは、8月30日(日)深夜1時から。タイトルは、「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」です。

YouTubeやSNSの台頭で、どのような内容であれ、数字を稼いだものが勝ちという風潮が生まれました。とりあえず炎上させ注目を集めたら程よいところで、収束させるというのは、もはや常套手段です。

アニメや音楽でも、センシティブなテーマを扱い視聴数を稼ぐものの、そのテーマに比して配慮が足りていないという議論もよく見かけます。

こうした事例は現代のマーケティングではある程度仕方ないとはいえ、やはり「アリ」と「ナシ」のラインはあるはずです。その境目はどこにあるのでしょうか。法律で禁止されているわけではない。規約にも違反していない。やれば再生数や売上が伸びるかもしれない。それでも、「自分はそれをやりたくない」と思うことがあります。反対に、以前は絶対にナシだと思っていたのに、誰かの事情を知ったり、自分の立場が変わったりして、「それもアリかもしれない」と考え直すこともあります。

僕たちは日々、大小さまざまな「アリ/ナシ」の線を引きながら生きています。そうした判断に表れるものを、僕たちは「美学」や「品性」と呼んできました。美学や品によって、社会の中で一定の折り合いや常識を保ってきたものの、それが揺らぎつつある。

しかし一方で、美学や品性の復権を唱えれば良いというわけではありません。「品がない」「育ちが悪い」「趣味が悪い」という言葉は、階級や学歴、家柄、ジェンダーなどを物差しにして、他人を下に置くためにも使われてきました。自分の美学を、自分だけでなく他人にも守らせようとした瞬間、それは抑圧や排除に変わるかもしれません。ですから今回は、「昔の人には品があった」とか、「最近の若者やネットは品がない」といった話をしたいわけではありません。

自分の中にどんな一線があるのか。それはどこから来たのか。自分の一線と他人の一線が違うとき、私たちはどう折り合えるのか。一人ひとりの具体的な経験から始めて、美学と品性について、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。「あのとき、自分はこうした」「本当はこうしたかった」という経験からなら、その輪郭を少しずつ描くことができるのではないでしょうか。そこで今回も、リスナーの皆さんからメールを募集します。

メールテーマは、「あなたが自分の中の『アリ/ナシ』の一線を意識した経験を教えてください」です。

仕事の数字や評価のためにはやった方が得なのに、「これはやらない」と踏みとどまったこと。反対に、職場の空気やお金、周囲からの期待に押されて、自分の一線を越えてしまい、あとから後悔したこと。エンタメや芸術作品の表現で、どこからどこまでが自分の許容範囲なのか。家族や友人との関係で、正しいことを言うのか、相手の気持ちや尊厳を優先するのか迷ったこと。あるいは、以前はナシだと思っていたのに、経験を通じてアリだと考えるようになり、自分の一線を引き直したこと。

美学という言葉は少し大げさだと感じる方もいると思います。日常の小さな選択で構いません。美学を守れた立派な話だけでなく、守れなかった話、自分の美学が単なる意地や見栄だったと気づいた話、いまもどちらが正しかったのか分からない話も大歓迎です。

今回は、誰かを「ナシ」と断罪する話よりも、皆さん自身が迷った場面をぜひ教えてください。具体的なエピソードとともにお送りいただければと思います。メールアドレスは life@tbs.co.jp

TBS IDの投稿フォームからもお送りいただけます。できるだけじっくり読ませていただきたいので、投稿はぜひお早めに。また、あまりに長文だと放送で読むのが難しくなるため、長くても600字程度に収めていただけると助かります。放送は8月30日(日)深夜25時からです。

皆さんからのメールをお待ちしています!

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