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「最後は、あんらっこくですね」
浄土真宗のお葬式では、葬儀社の方から、こんな言葉を聞くことがあります。
「あんらっこく(安楽国)」と言われれば、お坊さんなら「ああ、あの箇所ね」と分かる言葉です。
ではそもそも「安楽国」とは、何なのでしょうか。
安楽国とは阿弥陀様のお浄土のことです。
今回の音声では、
・「安楽国」とは何なのか
・「極楽」と「安楽国」はどう違うのか
・「往生安楽国」という回向の言葉にはどんな意味があるのか
といったことについて、香川県丸亀市の浄土真宗のお坊さん、かっけいがお話しします。
「あんらっこく」というのは、単にお葬式の最後を知らせる合図の言葉ではありません。
回向の中に出てくる「往生安楽国」という言葉は、阿弥陀様のお浄土に生まれ往くことを表しています。
かっけいの円龍寺ラジオは、香川県丸亀市の浄土真宗のお坊さん、かっけいが、浄土真宗や仏教、お寺やお坊さんについてお話しする音声配信です。