
「レシ活」のさらなる普及へ!クラシル「レシチャレ」が「ゆうちょ通帳アプリ」との連携を開始
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「レシ活」のさらなる普及へ!クラシル「レシチャレ」が「ゆうちょ通帳アプリ」との連携を開始。 クラシル株式会社と株式会社ゆうちょ銀行は2026年9月17日、東京・日比谷スカイカンファレンスで、節約サービス「レシチャレ」と「ゆうちょ通帳アプリ」の連携・サービス提供開始記者発表会を開催した。サービス連携は9月15日に開始。1,662万口座超が登録する「ゆうちょ通帳アプリ」からレシチャレを利用し、対象商品のレシート投稿で獲得した特典を、ゆうちょ銀行口座で直接受け取れるようになった。 発表会には、クラシル 執行役員兼レシチャレ BU GMの野村知己氏と、ゆうちょ銀行 デジタルサービス事業部長の七海英喜氏が登壇。日常の買い物を節約につなげる「レシ活」の仕組みや、金融サービスとの連携が生み出す価値を紹介した。第二部では、シニア約30名を対象とするレシ活体験ワークショップも開催された。 ※「ゆうちょ通帳アプリ」の口座数は2026年3月末時点。 いつもの買い物の延長で始める「レシ活」 レシチャレは、レシピ動画サービス「クラシル」を手がける同社が提供する節約アプリだ。対象商品を購入し、そのレシートをスマートフォンで撮影・投稿すると、審査を経て特典を獲得できる。通常のレシチャレアプリでは、ためたコインを他社ポイントやデジタルギフト、電子マネーなどに交換でき、累計ダウンロード数は1,500万を突破している。 クラシル 執行役員兼レシチャレ BU GMの野村知己氏 同社が普及を進める「レシ活」は、レシートを活用した節約行動を指す。買い物後に受け取るレシートを撮影するというひと手間を、普段の生活に加える仕組みだ。今回の連携では、残高や入出金明細を確認する「ゆうちょ通帳アプリ」が、その入り口となる。 この仕組みを支えるのは、メーカーや小売企業の販売促進費だ。クラシルは企業に販促支援を提供し、受け取った費用の一部を利用者への還元に充てる。メーカーには商品の購入促進、小売企業には来店や売り上げの拡大、利用者には買い物の負担軽減という、それぞれの利点がある。