
「楽しい英語」を中学生になっても!EnumaのCEO・CPOに聞く「トド英語アカデミー」の狙い
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「楽しい英語」を中学生になっても!EnumaのCEO・CPOに聞く「トド英語アカデミー」の狙い。 遊び感覚で英語に親しんでいた子どもが、中学校に進むと、文法や単語の暗記に戸惑う。楽しかったはずの英語が「難しい勉強」に変わるとき、学びへの意欲をどうつないでいけばよいのだろうか。小学校高学年・中学生向けの「トド英語アカデミー」は、そうした課題に向き合う英語学習サービスだ。 今回、既存の「トド英語」で培ってきた学習体験を土台に、成長した子どもたちに合うデザインや、自分で選べるコーチ、AIとの対話などを取り入れている。 開発の背景から学習効果の検証、家庭での使い方、そして日本での事業展開まで、Enuma Japan合同会社CEO/職務執行者の趙南薫(チョウ・ナンフン)氏と、Enuma Inc. CPO(最高製品責任者)のHYUNG-JIN KIM(キム・ヒョンジン)氏に話しを聞いた。 「トド英語の次は?」という保護者の声が出発点 ──小学校高学年・中学生向けに「トド英語アカデミー」を開発した理由を教えてください。 趙氏:一番のきっかけは、すでに「トド英語」を利用している保護者から、「卒業したら次はどうすればいいのか」「続けて学べるものを作ってほしい」という声をいただいたことです。 「トド英語」で楽しく英語に触れ、学習習慣が身に付いた子どもでも、小学校高学年や中学生になると、急にテストのための勉強や暗記が中心になり、英語をつまらなく感じてしまうことがあります。それは、とても残念なことだと思っています。 せっかく育った英語への親しみや学習意欲を途切れさせたくありません。楽しく学ぶ習慣を、その先の英語学習へつなげたいという思いから開発しました。 ──日本の子どもが、小学校から中学校へ英語学習を進めるうえで、最も大きな壁は何だと考えていますか。 趙氏:小学校では英語に親しみ、聞いたり話したりする活動を中心に学びます。一方、中学校では語彙や文法の学習が本格化し、読む・書く力もより求められるようになります。