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同志社大学にオリジナルデザインマンホール4基を設置!卒業生2人の「母校への恩返し」が実現。 左から、同志社大学 副学長・宿久洋氏、北勢工業株式会社 代表取締役・北山秀晴氏、同志社大学 学長・小原克博氏、株式会社TAK JAPAN 代表取締役・足立拓海氏。同志社礼拝堂(チャペル)にて。 株式会社TAK JAPANが展開するブランド「JAPAN UNDERGROUND」は、同志社大学の今出川校地と京田辺校地に、オリジナルデザインマンホール計4基を設置した。2026年10月15日には今出川キャンパスで除幕式を開催。大学の歴史とキャンパスの特色を描いた「足元のアート」が、新たな風景として加わった。 卒業生2人の協力で、提案から約9か月で実現 発案したのは、同志社大学商学部を2020年に卒業したTAK JAPAN代表取締役の足立拓海氏。2026年1月に母校の広報誌「ONE PURPOSE」の取材を受けた際、自身が取り組んできたマンホールの企画・商品化の経験を、母校のために生かせないかと考えたという。 この提案に賛同したのが、同じく同志社大学出身で、マンホール製造を手掛ける北勢工業の代表取締役・北山秀晴氏だ。TAK JAPANが企画・デザインを、北勢工業が製造を担当。大学関係者との協議を重ね、提案から約9か月で設置が実現した。 今出川は歴史と伝統、京田辺は学問とスポーツ 今回制作されたのは、校地ごとに異なる2つのデザインだ。今出川校地は、1894年に建てられた国の重要文化財「クラーク記念館」を中心に構成。同志社礼拝堂のバラ窓やヒマラヤスギのクリスマスツリーなどを盛り込み、京都と大学が育んできた歴史を表現した。 一方、京田辺校地は「ラーネッド記念図書館」を中心に、野球やサッカーなどスポーツの意匠を配置。学問とスポーツが共存するキャンパスの活気を描いている。2026年に開校40周年を迎えた京田辺キャンパスの節目も意識したデザインだ。 両デザインの外周には、ステンドグラスを連想させる色彩を用いた。