
仕事中の20分で健康づくり!筑波大学とつくばウエルネスリサーチが「Wellpathyコンディショニング」を公開
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仕事中の20分で健康づくり!筑波大学とつくばウエルネスリサーチが「Wellpathyコンディショニング」を公開。 筑波大学と株式会社つくばウエルネスリサーチは2026年10月29日(木)、都内 日本生命保険相互会社のオフィスにて、働く女性のウェルビーイング向上を目指す健康増進プログラム「Wellpathy(ウェルパシー)コンディショニング」の様子を報道陣に公開した。同プログラムは、就業時間内の約20分を活用して身体を整えることで、女性の健康管理を個人の努力だけに任せず、企業が支援する仕組みだ。当日は、取り組みの紹介に続き、日本生命保険相互会社の従業員が実際にプログラムを体験。その後、参加者や担当者への囲み取材が行われた。 女性の健康を個人の努力から企業の仕組みへ!「Wellpathyコンディショニング」の取り組み はじめに、株式会社つくばウエルネスリサーチ取締役副社長の塚尾晶子氏が、「Wellpathyコンディショニング」の開発背景と取り組みについて説明した。 「Wellpathy」とは、健やかさを意味する「Well」と、共感を意味する「Empathy」を組み合わせた言葉だ。すべての人の健やかさに共感し、一人ひとりが自分らしく過ごせる社会の実現を目指すという理念が込められている。 塚尾氏は、働く女性を取り巻く健康課題として、若い女性のやせや筋肉量の不足、運動不足などを挙げた。説明資料によれば、日本の20~30代女性の約5人に1人がやせに該当する。また、20~40代女性の体力が過去25年間で最低水準となるなど、運動不足や体力低下が深刻な課題となっている。 塚尾氏は、筋肉が身体を動かすだけでなく、マイオカインと呼ばれる物質を分泌し、さまざまな臓器の働きにも関係していることを紹介。筋肉量の不足が将来の健康リスクにつながる可能性についても説明した。 さらに、女性特有の健康課題と仕事の関係にも言及した。