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FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュース · Saturday · 2 min

増加する“大人の発達障害”診断 当事者交流会で悩みを語り合い“自分自身への理解深める” 「漫画」も反響

「増加する“大人の発達障害”診断 当事者交流会で悩みを語り合い“自分自身への理解深める” 「漫画」も反響」 生まれつきの脳の働き方の違いによって生じる発達障害。大人になってその特性に気付く人もいます。当事者が抱える生きづらさと、悩みを共有する交流会を取材しました。土曜の昼下がり、発達障害と診断された人や、診断には至らない、いわゆる“グレーゾーン”の人たちが集まる交流会です。参加者たちは、「新幹線の中に家の鍵を忘れたり、大事な約束で電車を乗り間違えたり。“なんでいつもこうなんだろう”と、すごくその時イライラする」「人の気持ちが分からないというのはすごく共感している」「(接客中)客が“ジュースこぼした”と、いきなりやってくる。普段の流れに追加で入ってくるとパニック」「一人でいてもなんかすごくつらくなってきたりもする」と話していました。この日の参加者は19人。発達パートナーズ・石田智郎代表:初めて来る方が半分ぐらい。(発達障害の)軽度の診断がついた人がかなり増えている。脳の働き方の違いによって、コミュニケーションや注意力、学習などに様々な“難しさ”が生じる発達障害。その1つ、ADHD(注意欠如・多動症)で、20歳以上の新たな診断の割合は2010年度からの10年間で約21倍に増えています。交流会では、「“私ってそうだからしょうがないよね”みたいに考えたら気持ちがすっと落ち着く」「悩んで悩んで行き着くところはそこなんですよね」などと、悩みを語り合いながら自分自身への理解を深めます。2025年に発達障害と診断された40代の女性は「子どもの頃から自分と周りは違うなと感じていた。自分と他人は分断されているみたいなことは、何となく感じていた」と話します。作業中、別のことに気を取られ、やりかけの仕事を忘れることもあるといいます。2025年に発達障害と診断された40代女性:(Q.診断について)一生このままなんだという絶望感も感じたし、“障害のせいでしょうがない”という安心感と両方あった。当事者の日常を描いた漫画も注目されています。

0:00-2:24

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「増加する“大人の発達障害”診断 当事者交流会で悩みを語り合い“自分自身への理解深める” 「漫画」も反響」 生まれつきの脳の働き方の違いによって生じる発達障害。大人になってその特性に気付く人もいます。当事者が抱える生きづらさと、悩みを共有する交流会を取材しました。土曜の昼下がり、発達障害と診断された人や、診断には至らない、いわゆる“グレーゾーン”の人たちが集まる交流会です。参加者たちは、「新幹線の中に家の鍵を忘れたり、大事な約束で電車を乗り間違えたり。“なんでいつもこうなんだろう”と、すごくその時イライラする」「人の気持ちが分からないというのはすごく共感している」「(接客中)客が“ジュースこぼした”と、いきなりやってくる。普段の流れに追加で入ってくるとパニック」「一人でいてもなんかすごくつらくなってきたりもする」と話していました。この日の参加者は19人。発達パートナーズ・石田智郎代表:初めて来る方が半分ぐらい。(発達障害の)軽度の診断がついた人がかなり増えている。脳の働き方の違いによって、コミュニケーションや注意力、学習などに様々な“難しさ”が生じる発達障害。その1つ、ADHD(注意欠如・多動症)で、20歳以上の新たな診断の割合は2010年度からの10年間で約21倍に増えています。交流会では、「“私ってそうだからしょうがないよね”みたいに考えたら気持ちがすっと落ち着く」「悩んで悩んで行き着くところはそこなんですよね」などと、悩みを語り合いながら自分自身への理解を深めます。2025年に発達障害と診断された40代の女性は「子どもの頃から自分と周りは違うなと感じていた。自分と他人は分断されているみたいなことは、何となく感じていた」と話します。作業中、別のことに気を取られ、やりかけの仕事を忘れることもあるといいます。2025年に発達障害と診断された40代女性:(Q.診断について)一生このままなんだという絶望感も感じたし、“障害のせいでしょうがない”という安心感と両方あった。当事者の日常を描いた漫画も注目されています。