
FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュース · October 12 · 1 min
全国各地で「秋ザル」出没 墓荒らしまで「損害賠償するわけにもいかんし困った」 農作物の被害も
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「全国各地で「秋ザル」出没 墓荒らしまで「損害賠償するわけにもいかんし困った」 農作物の被害も」 山沿いの道を走る車。撮影した人が目撃したのは、木の実を食べるサルです。撮影の場所は、島根・安来市。撮影した人は9月、30匹ほどの大群に遭遇しましたが、今回は1匹だけだったといいます。車には気づきましたが、しばらく木の実をむしゃむしゃと食べ、その後、山奥へ走り去ったということです。サルの出没は、こんな場所でも。岐阜・下呂市の山沿いにある墓地では、9月から花立てなどが倒される被害が相次いで発生。墓荒らしの犯人は、サルでした。供えられていた花を倒し、墓石を動かして、何やら物色している様子。さらに、石板をグラグラと揺らし、墓の一部を落としてしまう瞬間も。これまでに2回、墓を荒らされたという男性は「直したばかりで、おやじに申し訳ない。(サルに)損害を請求するわけにもいかんし、困った」と話し、現在は網などでくくり、対策しているということです。なぜ、サルは墓を荒らしたのでしょうか。日本モンキーセンターの赤見理恵さんは「黒い墓石をのぞき込むようなしぐさ。墓石に映る自分の姿に興味を持ったのかと」と話します。また、石板を揺らすような行動については「秋はニホンザルの交尾期。オスが木を揺すって自分をアピールするような行動が増える」と指摘。付近では農作物への被害も相次いでいて、警察はパトロールを行うとしています。