
不正アクセスで最大787医療機関で情報漏えいか 病院の予約システムダウン、すべて電話対応に 医療現場にも影響
transcript
show notes
「不正アクセスで最大787医療機関で情報漏えいか 病院の予約システムダウン、すべて電話対応に 医療現場にも影響」 連日のように伝えられる企業などへの不正アクセス問題。影響は医療の現場にも広がっています。メディカルパークみなとみらい・スタッフ:スタッフとも言っているが、1週間続くだけでも疲労がたまる。主に産婦人科などの医療機関で使われている来院予約や電子カルテのシステムにおいて、15日、不正アクセスが確認されました。システムを提供しているIT企業は、最大787の医療機関で患者の個人情報が漏えいした恐れがあるとしています。このシステムを利用する愛知・小牧市にある産婦人科で話を聞きました。ミナミクリニック・スタッフ:こちらで皆さん予約をとったりしているが、全く表示できない状態でして。不正アクセスの影響で、スマホやホームページなどから予約が受け付けられず、全て電話で対応しているといいます。同様に神奈川・横浜市内の産婦人科でも、予約システムが全てダウンしていました。メディカルパークみなとみらい・スタッフ:通常でしたら、こちらの画面に診察室へお入りくださいと画面が出るのですが、それが出ないので、すべて口頭でさせていただいています。さらに、データ上で予約状況が把握できなくなったため、手作業で予約を管理しなければならない状態だということです。そして、16日も新たに不正アクセスが明らかになりました。ヤマト運輸は、「クロネコ代金後払いサービス」の一部顧客の個人情報約530万件が流出したと発表しました。また、化粧品大手の「ファンケル」でも、不正アクセスにより会員情報合わせて約83万件漏えいしたことが判明。さらに、「バーガーキング」を運営する企業は15日、公式アプリ会員の氏名やメールアドレス、モバイルオーダー履歴など約1118万件の個人情報が流出したと発表。バーガーキングアプリの利用者は不安を口にしています。利用者:(Q.モバイルオーダーの履歴が含まれる)え!そうなんですか。何も気にせず使っていたので怖いですね。