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赤ちゃんを必死で守る保護者の姿も “見守りカメラ”が捉えた地震の瞬間 愛知で約30年ぶり震度5強
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「赤ちゃんを必死で守る保護者の姿も “見守りカメラ”が捉えた地震の瞬間 愛知で約30年ぶり震度5強」 8日未明、愛知県で最大震度5強を観測する強い地震があり、静岡県を含め、少なくとも22人がけがをしました。愛知県内で震度5強を観測するのは約30年ぶり。その瞬間をカメラが捉えていました。多くの人が寝ていた午前1時過ぎ、静岡県西部を震源とするマグニチュード5.7の強い地震が発生しました。愛知・知多市で震度5強、豊田市や静岡・浜松市浜名区など、11の市町村で震度5弱が観測されました。知多市の市民からは「体感では20秒くらい。実際は10秒くらい。長かったし大きく感じた」「怖かったなんてもんじゃない」などの声が聞かれました。豊橋市内の住宅で撮影されたみまもりカメラの映像には、最初の揺れで寝ていたペットの犬が飛び起きると、強い横揺れが始まり、一目散に走っていく様子が映っていました。また、寝ている赤ちゃんの上に物が倒れてこないよう、覆いかぶさる保護者の姿もありました。豊橋市の自動車販売店では、ガラス全面が割れ下に落ちていました。また、豊田市の書店では棚から大量の本が落下し、店内の時計は地震が起きた午前1時過ぎで止まっていました。東浦町の卯ノ里小学校では、ホールのガラスブロックでできた壁が地震によって崩れ落ち、下にガラスが散乱していました。卯ノ里小学校の校長:子どもがいない時間に、これが起きてよかった。不幸中の幸いだと。被害は静岡県でもみられました。震度5弱を観測した浜松市浜名区の住宅では、ブロック塀が遊歩道上に散乱していました。この地震で、50代の女性が避難の際に転倒して骨折するなど、愛知県と静岡県で合わせて22人がけがをしました。