
“爆弾低気圧”風の事故相次ぐ 強風でクレーン直撃 各地大荒れ 東京・大阪など29日朝は今季一番の冷え込みか
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「“爆弾低気圧”風の事故相次ぐ 強風でクレーン直撃 各地大荒れ 東京・大阪など29日朝は今季一番の冷え込みか」 28日午後1時半過ぎの北海道・喜茂別町。吹雪の影響で視界が白くかすみ、午後4時に積雪が3cmに達しました。急速に発達した“爆弾低気圧”の影響で、上川町はドカ雪となりました。雪かきに追われる人や、車がスッポリ隠れてしまうなど生活に大きな影響が出ました。台風並みの暴風が吹き荒れた留萌市では、最大瞬間風速25.2メートルを観測。後ろ向きに歩く児童の靴が脱げ、風で飛ばされる場面も見られました。留萌市では、77歳の女性が風にあおられ転倒。伊達市では、鉄骨がぶら下がったクレーンが強風で動き、男性にあたる事故が起きました。北海道内で大雪や暴風による事故が相次いでいます。今シーズン最強クラスの寒気が流れ込み、積雪が一時、22cmに達した青森市の酸ヶ湯温泉。その道中では、事故が相次いでいました。雪が積もり真っ白になった山道を走行するバス。カーブにさしかかったところで、山道を下ってきた白い乗用車がハンドルをとられ、対向車線のバスと接触。路肩の茂みに突っ込みました。バスと接触した乗用車は、後方のライトが飛び出すなど衝撃の大きさを物語っています。運転していた男性は「埼玉から(来ました)。酸ヶ湯温泉に泊まり、その帰り道だった。結構、徐行していたが、それでも、徐行してても回ってしまった。カーブのところで止まらなかった。スタッドレス(タイヤ)は一応はいている」と話しました。さらに別の場所では、大型バスが積雪により、動けなくなっていました。酸ヶ湯温泉の駐車場では、雪でスリップしてしまい、駐車場から車を出すことができません。新潟からの観光客:きのう普通に雪積もってなかったので、朝起きたらこんなことになっていて。レッカーで麓まで降ろしてもらおうと思っています。ノーマルタイヤなので。さすがに10月なのでまだスタッドレスタイヤには交換しないです。青森市では、10月としては2010年以来、16年ぶりとなる初雪の観測でした。午後5時ごろ、北海道・旭川市では大粒の雪が降り続いていました。