
台風27号の影響で“警報級の高波” 西湘バイパスは30時間以上通行止め 海大荒れで仕入れできず
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「台風27号の影響で“警報級の高波” 西湘バイパスは30時間以上通行止め 海大荒れで仕入れできず」 日本の周りで台風の発生が相次ぐ中、各地で異変が起きています。太平洋側では、高波により道路が一時通行止めに。人気の観光スポットにも影響が出ています。6日、静岡県の観光地、熱海市では海沿いの道路に高波が押し寄せていました。打ち上げられた波が道路を川のように流れ、軽自動車が慌ててバックする緊迫の様子も見られました。列島の東の海を北上する大型の台風27号の影響で、関東や東北の太平洋側では警報級の高波となっています。7日午前10時ごろ、大きな波が岩場を激しく打ち付けていたのは千葉・匝瑳市の吉崎浜です。高波により流されてきたとみられる流木がサイクリングロードをふさぎ、自転車を持ち上げて乗り越える姿が見られたほか、周辺には流されてきたゴミが散乱していました。町の人は「すごい波だった。こんなにゴミなかったもん。これ(流木)は昨日の波だね。この下にあったんだから、波であがってきた」と話します。6日、神奈川県の湘南エリアと小田原の海岸線を結ぶ西湘バイパスに打ち付けた高波。波は海側の下り線だけでなく、山側の上り線の道路にまで達していました。高波の影響で、一部区間では7日正午ごろに解消されるまで30時間以上にわたって通行止めとなり下道では渋滞が発生したほか、高波が運んだ砂により道路はセンターラインが完全に見えない状態になっている箇所もありました。リポート:午前10時半過ぎ、小田原市内です。海の近くは高波・危険立ち入り禁止という表示があります。現在、比較的穏やかな海には見えますが時折、岩肌や堤防を打ち付ける波が高く上がることがあります。6日午後5時ごろの撮影された小田原市の海岸堤防に打ち付けた波は、倍以上の高さまで上がっていました。当時の状況について、撮影した人は「お店の中で働いてたけど、震動が来るほど大きな音も出ていた。ちょっとびっくりしました。危機感を感じた。(Q. 駐車場も影響あった?)そうですね。残骸があるけど、結構波がバシャーンときて、多分車濡れたんじゃないですかね」と話します。