
【二足歩行ヒューマノイドはまだ何もできない】フィジカルAIスタートアップエンジニアCEOが語るロボット実用化への超えるべき壁
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「技術的には動くのに、現場で使えない」「作りたい機能が多すぎて、どれを先にするか決まらない」。新しい技術で事業をつくる人がぶつかる、この壁を扱った回です。
ゲスト・吉海将太さん(株式会社ManmaruAI 代表取締役)
公式サイト: https://www.manmaruai.co.jp/ja
持ち帰れる一手は、作りたい機能を全部書き出し、現場でいちばん止まっている工程に関わる1つだけを残して、成功率と試行回数で測れる検証にしてから先に売ること。
腕は市販のオープンソース品、下は全方向に動く台車。工場で金属部品を生産工程まで運ぶ作業に絞り、完成品200万円から売っています。
この動画では、シミュレーションでは動くのに実機では動かない、論文の精度は70〜80%なのに現場は99.99%を求める、その壁をどう越えようとしているかを聞いています。ファナック、安川、ユニツリーという強い競合の中でどこに陣地を取るのか、二足歩行を選ばなかった理由も話しています。
▼ 目次
00:00 ゲスト登場。ManmaruAI 吉海将太さん
01:17 製造業の部品ピックアップを自動化する
03:51 掴む動作が難しい。横から掴む失敗の動画
05:06 2024年に起業、2025年にフィジカルAIへ
10:45 壁は精度。論文は70〜80%、現場は99.99%
11:46 ROIの壁。1200万円では回収が見えない
13:06 古典的な制御とAIの組み合わせが必須
14:45 Isaac Simで強化学習。実機とのギャップ
18:50 完成品200万円、アーム26万円、検証30万円
20:55 相場は500万〜1000万円。機能を絞った
26:15 工場が平地なら足はいらない。倒れるリスク
27:50 家庭用は5年10年。見るべきは人型でなく手
29:41 ハードは中国一強。モーターと輸出規制
32:53 ユニツリーの罠。安い機種は中身を変えられない
43:18 ビルダーとは自分で手を動かす人
44:41 吉海さんを見送って。2人のアフタートーク
48:04 エンディング
※ 公開デモはシミュレーションが中心で、実機はまだ検証・チューニングの試行段階です。価格や他社製品の仕様は放送時点の公開情報と吉海さんの説明に基づきます。
▼ 出演
金城(Kinjo) X: https://x.com/illshin
Yuki Torii(Cohost) X: https://x.com/ToriiYuki
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