
【仏教界最大の謎】偽書なのになぜ超ベストセラー?大乗仏教のコンパス『大乗起信論』を徹底解説!|AI仏教大学
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今回は、華厳、天台、禅、浄土など東アジアの仏教すべてに絶大な影響を与えた大乗仏教の最高峰テキスト『大乗起信論(だいじょうきしんろん)』を解説します。
著者はインドの伝説的僧侶・馬鳴(めみょう)とされていますが、実はサンスクリット語の原典が見つかっていない「仏教界最大のミステリー(偽経疑惑)」でもあります。
難解とされる核心の哲学「一心二門(いっしんにもん)」を『海と波』に、迷いから悟りへ向かうシステム「薫習(くんじゅう)」をまさかの『焼肉屋の匂い移り』に例えて、現代の感覚で超わかりやすく解き明かします!法蔵や元暁といった天才たちを魅了したその真髄とは?
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【チャプター(目次)】
00:00 オープニング:大乗仏教のコンパスにして最大のミステリー
02:30 著者は誰?サンスクリット原典不在の「偽経」疑惑
06:15 核心の哲学「一心二門」:心は海と波のようなもの
10:40 「薫習」のシステム:煩悩と悟りは焼肉屋の匂い移り!?
14:20 法蔵・元暁ら天才僧侶への影響と「起信」の意味
16:00 エンディング・お詫びとお願い
📚 参考資料一覧(References)
『大乗起信論』
法蔵『大乗起信論義記』
元暁『大乗起信論疏』
その他、大乗仏教思想に関する学術研究資料
■ 運営者情報
秋田 尚文(あきた しょうもん)
浄土宗教師・弘誓院 第33世住職/仏教研究者(愛知学院大学大学院博士課程満期修了)
大阪大学(フランス文学専攻)を卒業後、司法書士として働いていたものの、30歳を前に実家のお寺を継ぐことに。しかし、僧侶養成課程で触れた強い宗派意識に基づく「仏教」に疑問を抱き、初期仏教の長老の門を叩く。
そこで出会った合理的な思想に衝撃を受け、イギリス、フランス、ミャンマー、タイなど世界中の瞑想道場を巡り修行。その後、京都・知恩院での加行を経て浄土宗教師となる。インドでのヨーガ実践や、中国・廬山での念仏修行など、宗派や国境を越え仏教を探求中。
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